ポスト
ツクヨ「先生、こちらに書類を置いておきますね」 “ありがとう” ツクヨ「はい♪」 “…………” “(この季節…生徒たちの制服に夏服が始まった)” ツクヨ「よいしょ…よいしょ…」 “(何とは言わないが…夏服だと色々と目の遣り場に困る子が多いっ…)” ツクヨ「先生?」 “ツクヨ、何か羽織らない?”
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ツクヨ「ふぇ…?」 “あ、いや…なんでもない” “(ああ!後ろからブラが薄っすら見える!百鬼夜行の子もブラなんだね!サラシとかじゃくて!)” ツクヨ「あ、あのー…先生?」 “何かな?” ツクヨ「先程から私のことを見つめてどうされました…?」 “え!?あ、いや別になんでもないよ?あはは!”