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大麻の香水 カリーヌ ロワトフェルドの『ジョージ』 過去の男「ジョージ」を回想するテーマの作品で、カンナビス(大麻)アコードを大胆に使った香り。スモーキーでほんのりタバコみあります。 70年代のヴィンテージなフレグランスを思わせるシプレ調で、パチョリと苔で作る、湿り気ある土の香りへ。 pic.twitter.com/wsP3Yz5Wxn

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たなたろ@香水屋 Tanataro/Perfumery@scententia

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ジョージ君大麻やってたんだろうな…感が凄いのですが、一方で香り全体の印象はその当時流行っていたであろうクラシカルなシプレが支配的で、ブランドオーナーのカリーヌがジョージ君を自分色に「染めた」演出とも解釈できるのが面白いところです。

たなたろ@香水屋 Tanataro/Perfumery@scententia

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