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先日、寺尾の本の音 @honotobookstore で友達から教えてもらったシモーヌ・ヴェイユ「重力と恩寵」を発見し購入。神とは、愛とは、彼女の生き様を感じながら考えさせられる。所々むむむ?となるところがあるが、訳者によってニュアンスは異なるのだろうか。岩波文庫の冨原眞弓訳も読んでみたい。 pic.twitter.com/xpMBVoEcCs
メニューを開く先日、寺尾の本の音 @honotobookstore で友達から教えてもらったシモーヌ・ヴェイユ「重力と恩寵」を発見し購入。神とは、愛とは、彼女の生き様を感じながら考えさせられる。所々むむむ?となるところがあるが、訳者によってニュアンスは異なるのだろうか。岩波文庫の冨原眞弓訳も読んでみたい。 pic.twitter.com/xpMBVoEcCs
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