ポスト
上記サイトより引用(詳細はsourceを熟読せよ)。 “ 20世紀の <気温上昇>を裏付ける証拠がないにもかかわらず、Marcottら(2013)の <ホッケースティック>型のグラフは、他の著者によって700回近くも引用されている。”
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メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLEMQXljc6ceEzc8ULwnM_gga13_rgK4_RvP9lQJ6dbkxzgzfhedjClWWExXd3r9UOpYRniHKlRi48jDQFfeKRjPIRRmHcZElnLJcuNnQxAPUUx7QrGOMeNc-aIfSZcXJOumQWuaO1gr08Ql6HAHhaN-u-b81P1yGQ21lw_fpYAgA=)
“ 興味深いことに、マーコットが2011年の博士論文と2013年のサイエンス誌の論文に使用した気温復元は、(a)完新世の初期から中期の気温は平均して現在より2℃以上高く、(b)2011年と2013年の論文で示された10分の1℃ではなく、完新世を通じて数℃の差があったことを示している。”