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まあ繰り返しになりますがフランスの周産期死亡率は日本の5倍です。一方で妊産婦死亡率は1.5倍ぐらいでそこそこ。ただ、無痛分娩のトップランナーの双璧アメリカの妊産婦死亡率は日本の10倍です。それぞれの国にそれぞれの問題があり、その中で我々は何を選んできて現状があるのか、という話。
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誤解される方が多かったので追記しました。私の書き方が不十分なのだと思います x.com/Phoalbatrus/st…
ツイ禁中ですが大事な事なので浮上。既にお二人誤解された方が居ましたので、これはご指摘通り私の書き方が悪いのだと思います。無痛分娩が死亡率を招くという因果の事を言っているのではなく、限られたリソースを何につぎ込んだか、それが各国で違うのだ、そこに単純な優劣は無いのだ、という事です。