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気候や狩猟、農耕民族の差が関係してたり…はしないのかな? 農耕民族にとって太陽や天候に関するものは食物に直結してる→豊穣、多産、女性のイメージ 狩猟民族は昼間勇ましく狩りに出る→戦いを鼓舞する戦、力、男神のイメージ とか? ほんでいつも太陽と月は別性よね。同性の神話は私は知らないかも

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Aya Nishitani 西谷史@ayanakajima3

ドイツの民俗学者、レオ・フロベニウスが、月と太陽の性別を、民族にわけて研究していますが、太陽は女性、月は男性の民族は、かなりあるようです。 イヌイットから、東欧、中東まで日本と同じ性別の古民話があるようです。ただ、南半球には見られないようですが…

みんなのコメント

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気候をまっさきに思い浮かべますが、違うようですね。中東にも日本と同じパターンがあるようなので。人間の本質的な感覚が、あるのではないかと思います。

Aya Nishitani 西谷史@ayanakajima3

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イヌイットは農耕ではないけど 寒い地域の人にとってはやっぱり太陽は暖かく命を育んでくれるものだから女神…とか こじつけかな(^_^;)

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