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蓮舫氏 「結婚を選べない経済環境にある若者が増えてます、これは都が婚活アプリを行うレベルで解決できる問題ではありません、なぜ8年もの間、最も支援が必要な若者に手を差し伸べて来なかったのか?なぜここに思いが至らなかったのか?私は時間がもったいなかったと思ってます⇒ #報道ステーション pic.twitter.com/zV9uWADizU
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てか、婚活アプリを使用しても、デート代をだせない人すらでているわけだし、男性もデートに行くには、身分や経済的にも時間的にも余裕ないとならない。つまり、婚活以前にデートをする経済的なゆとりがないわけです。婚活アプリを使うのではなく、デートに使用する交通費や交際費を支給しては?
⇒小池さんにとってみたら『何で子育て支援じゃなくて若者支援』と思われるかもしれません、でも私は少子化対策を長い目で見たいんです、最も親として切ないのは育った子供達が巣立つ時に『不安定雇用から抜け出せない』社会、私はここを『自助』だと言って切り捨ててはいけないと考えています」 pic.twitter.com/4uaZS8dDWB
11年前からJILPT(厚労省所管の独立行政法人)が 「経済的理由から結婚しない人も多く、少子化を加速させている。非正規で働く30~34歳男性の既婚率は28%で、正社員の59%を大幅に下回る」」 と述べているんですけどね。 小池百合子は非正規の待遇差別を続けたいのでしょう jil.go.jp/event/ro_forum… pic.twitter.com/heILcnS5nY
例の都庁舎のプロジェクトマッピングとやらやったら婚姻率上がるのかな 単なるぐい飲み1杯あおるのと同じで意味無しは散々言われてる事 その思考方法が今の都庁内に充満してるのなら矢張りトップを換え都庁内に新しい風を吹き込む必要が有る。
そうだよ。少子化対策は長期的に取り組むことでしかできない。人々の考え方も含め社会のあり方を変えなければならないから。すでにいる子に金ばら撒くだの無痛分娩がどうのとか付け焼き刃は効かないんだって。欧州にお手本があるのにそれを真似さえもできない無能集団がジミンで、ユリコもその仲間