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代理戦争の駒にされないように、平和憲法の「戦争放棄」を守る必要がある。 憲法9条は 戦争放棄+自衛権=個別的自衛権 なので自衛戦争にならない。 集団的自衛権では自衛戦争となり、戦争放棄に違反する。 集団的自衛権は違憲と認識し、これを認める改憲を許してはいけない。

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Keepon@sincoscossin

代理戦争の愚かさは日露戦争が教えてくれる。 日本は軍事力を持ったことで、英米に利用され、大国ロシアと戦わされた。 英米から大量に兵器を買い、多額のお金を借り、多くの死傷者が出たのに、英米はそれでお金を稼ぎ、誰一人傷つかなかった。 改憲して戦争できる国になると、同じ歴史を繰り返す。

みんなのコメント

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米中の経済対立はいずれ軍事対立に発展する。 軍事対立の危険性が高まると、自ずと集団的自衛権が憲違であることが意識される。平和と人権を守る最後の砦が日本国憲法なので、一人でも多くの人に気づいてもらって声を上げることが大事。 自衛のために相手にミサイル一発撃ち込んだら、戦争が始まる。

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>憲法9条は 戦争放棄+自衛権=個別的自衛権 「国の交戦権はこれを認めない」って個別的自衛権も認めてないような?個別的自衛権あっても戦力を保持してないなら自衛できないだろw戦力保持していても自国の戦力だけで自衛するなら核武装しなきゃならないのでは?

ルリカC3R@rc3r

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日本がロシアと戦いたかったので英米から金借りて戦争したんじゃ?ロシアと戦い勝ったからこそ白人国家と同等の国家と認められた。金貸してもらったり和平会談の場を提供してもらった恩があるのに大陸の利権からアメリカを締め出したからアメリカと戦争する事になった。

ルリカC3R@rc3r

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まさにその通り。日本人を徴兵制で代理戦争の駒にさせる為に、日本政府はマスコミや大企業とグルになって憲法改悪へと突き進んでいる。もちろん権力者や上級国民は血を流さず、庶民が強制的に犠牲になり日露戦争以上に悲惨な目にあう。

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南西諸島へのミサイル配備も進んでいます。 自衛隊の指揮権を米軍に渡した日本は、改憲でいつでも戦争できる状態になります。 米軍の指示に従い敵基地攻撃。台湾有事は米国が起こし、日本が参戦する。すぐに負けるのに。 pic.twitter.com/N4mnrbGA3w

ぽこちゃん@fumiumix

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