トランスクリプト

官僚嫌いの元代表に、官僚的に条文を精査すべし(意訳)と言わしめた結果がこれですよ 維新の法制局を蔑ろにするから、こんな情けない顛末になってしまったな、と 自民や立憲みたいに官僚が選択肢に出来る政党にならないと、少なくとも国政でのこの先は先細りの一方です 一党員としては淋しい限りです💧

話が長いわ。何も君が党執行庇った発信をする必要はないだろう。火中の栗を拾うな。

まだ終わりではないと思いたいけど、 今回の件で、よく分かったことは フルオープンのクリーンな政治なんて物は夢物語で、一番実現してくれると期待していた維新は、どっぷり永田町の闇の中にいるということ。 政治不信の増幅させた改正法案でした。

党首討論も、馬場という人は何もやら内閣とか自民党の悪口を言っただけで不発 ぜんぜんダメ 本来ならこんな代表はさっさと引きずり下ろすべきところ なんでそういう議員が出てこないんだろう とんでもない、大失敗をしでかした直後なのに、馬場降ろしの声が聞こえてこない

維新の委員はがんばりましたよ。オレには悲鳴が聞こえます。彼らにちゃんとした武器を持たせたら・・・悔やまれます。

パーティーに関しては寄付と同額の5万以上は公開、オンライン化、口座振込の義務付けなどかなり進展してると思います。政策活動費も外部第三者機関で毎年チェックされるので変な使用ははねられるでしょう。毎年チェックされるので１０年後領収書公開は全く意味がありません。

維新との合意を（維新側の解釈として）反故にしただけであって、それを国民への裏切りと言われても迷惑と感じました。 国民にとって重要なのは、穴だらけの法改正にとどまった、それに、衆院だけとはいえ野党の一部まで賛成したという空しい現実です。

マスコミ記者や政治評論家は、足立さんのこの解説に深く頷いていると思います。 そして、都知事選不出馬を含め、維新の評価を正しく下げていると思います。 正しいことは良いことです。

新型インフルエンザ等対策政府行動計画の閣議決定を阻止して下さい。 この問題点の解説動画anti-who.jp/undo20240617.h…よりご理解頂けると思います。