「随所作主 立処皆真」（随所に主となれば、立つところ皆真なり）と同じ理屈でしょうか？

赤毛のアンでマリラがスキンケアしてるアンに「あんたの顔にニキビがあるのは神が決めたことだから逆らうな」って言う場面があったけど、やっぱそういう感じなのね

神の存在証明に自分の人生使われているようで私は嫌だなぁと感じてしまった(⁠ ⁠･ั⁠﹏⁠･ั⁠)

これは、自分がいる場所がどのような状況であっても、自分自身であり、開発し、成長することを意味します。困難に立ち向かい、自分の立場を強化するのと同じです。 「自分の咲く場所に移動する」というのは、私にとっては簡単な方法のように思えます。

そう、ウチはキリスト教もイスラム教も「神道」も信じないんで、たまたま置かれた場所が嫌ならさっさと移動します　花でも植物でもないし咲きたいとも思ってないんで

マザーが執筆されたのは事実。 もちろん、イスラームでもキリスト教徒でも素晴らしい事を仰った方がてぇてぇですね(；´∀｀)

置かれた場所でしか咲けない 咲かなかった奴は枯れ死んで後発の糧になるの

置かれた場所で咲くにしても土壌が悪ければすぐ枯れてしまいますね

まさにそういうのを指して「宗教は人民の阿片である」と喝破されたんでしょうね。(異議申し立てや叛旗を押さえつける様にしか見えない)

うちの神はそういうことしないのでちょっと失礼して動きますね