子供の頃は分からなかったこの面白味・・・ pic.twitter.com/RCWwEwFOi4

一方で志村さんが外から風呂を覗いて犯罪者か、と思いきや中から由紀さんが「夫婦なんだから普通に入って来ればいいでしょ」と言われ照れながら家に入るコントもあったので実質ツンデレだと思っていますｗ そして肩出しの由紀さんも健康的な色っぽさでした

ある回では呆れたバカ殿様に 「何回もこれやってよく飽きないな」 と言われて笑いをこらえながら 「これだけが楽しみで…」 と返したのがツボりました( ´∀`)σ

「はい…16にございます」 尺八の音 扇子を落とす 「16の娘が、背中にピップエレキバンの跡がついてる訳ねぇだろ〜」

「１８にございます。」 「１７にごさいます。」 「１６にございます。」 果ては 「１２にございます。」 今では衛星波でも放映不可能なコントを由紀さおりさんは嬉々として挑んでいた。 もの凄い女優魂。 コメディエンヌとして最高だった。

尺八の音が(´･ω･) pic.twitter.com/yVQLefSEEj

バカ殿「その方、年はいくつじゃ？」 喜久子お姉ちゃんにもお訊ねしていただきたいです。

「16の娘がビゲンヘアカラーで白髪なんか染めるか！💢それが事務所の方針なら捨て置かんぞ！」ｗ

なんだかんだ言ってもお肌は奇麗で皺一つなく、並みの20歳や16歳より美しいですよね(;^_^A 1946年生まれということは当時で40歳前後…？ 5年前の72歳でこれですから敵いません… pic.twitter.com/v4pHGXZtR2

扇子を落としてから刀を握るまでの動作は納得行くまで何度も何度も繰り返して動きと見せ方を研究されていたそうです 志村さんやっぱりすごい