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旧文通費改革でも自民が今国会での法改正を見送る方針を決めたことから馬場代表は「日にちが書いていないからやらなくていいという理屈は全く通用しない。国民に対する裏切りだ」と激怒、維新は参院の特別委では一転して改正案に反対しさらに岸田首相に対する問責決議案を参院に提出する事態となった。

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tenriver@Tenriver103

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同一の党が衆院で賛成した法案について、参院で反対に回るのは異例の上、自民、維新の両党首は合意文書まで交わしている。その相手(総裁・岸田首相)に対する問責決議案を出すのは前代未聞と言えるだろう。SNS上でも冷ややかな見方が少なくない。

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