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同一の党が衆院で賛成した法案について、参院で反対に回るのは異例の上、自民、維新の両党首は合意文書まで交わしている。その相手(総裁・岸田首相)に対する問責決議案を出すのは前代未聞と言えるだろう。SNS上でも冷ややかな見方が少なくない。
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《独り相撲というのか。迷走しているな。小さな子供が「聞いてないよ~」と駄々をこねている》 《公党としてみっともない。維新は当初、政策活動費廃止だったのに自民に日和った。あわよくば与党入りなどと考えた下心を自民に見透かされ、手玉に取られた》