春は風速50mの砂嵐（直列セルの性質上非常に困る　発電量に超影響） 夏は40℃超え頻繁（25℃以上だと発電効率急減） 冬はマイナス20℃を下回る ※こんなことに使わずに、EV自動車の墓場のが良いんじゃないの？ pic.twitter.com/g91EbhzySp

地球上最大のゴミ

これ本物？ 物凄く偽物臭いんだけど ケーブル全然見えないし パネルの固定も見えにくいし 砂の傾斜に合わせて設置とか無理筋だし

黄砂として日本にパネル屑が降り注ぐのも そう遠い未来ではなさそうだ

メンテナンスは命懸けだろ

米国が輸入禁止で余ったパネルをやっつけ仕事で施工したようにしか見えないが、木を伐採し自然破壊をして施工する日本よりましだな

太陽光パネルの在庫が余ってるのね。

へぇ～ なんか砂に埋まってしまいそうな予感しかしないけど、大丈夫なんかなぁ? 別にいいけどさ

たぶん溢れんばかりのパネルの余剰在庫をつかっているんじゃろうが。。 これでは効率が悪いぜ。。 なぜならパネルが太陽光を電力に変換するには最適温度があり。。砂漠だと熱すぎるのですｗ 本気で砂漠で発電するなら「集光型太陽光発電」が最適で。。 この発電所が如何に見せかけなかがわかるｗ

1年後，どーなってるかな？(´ω`)🐱