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ちょっとズレてしまうかもしれませんが… 「じゃりン子チエ」の作者・はるき悦巳の作品に「日の出食堂の青春」という大阪の下町(西成区周辺)を舞台にした作品があるのですが、若い女性がヤクザ映画を観に行く場面があります(おそらく高倉健主演)。

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はる坊@harubou_room

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はるきさんは、自らが体験されたことをベースに描かれるので、ピンクはわかりませんが、地元の方なら男女を問わず、近くの映画館へヤクザ映画を観に行かれていたかもしれません。 昔は小さな映画館の数も多かったですし、映画館が商店組合に入っていれば、無料招待券を配ったりしていたと思います。

はる坊@harubou_room

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