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全く面白くもない話をすると、こんなあからさまな虚偽供述をしても、不誠実な供述をしても、他の供述の信用性までそこそこ落ちたとしても、結論を左右するところにまではなかなかいかない。
メニューを開く主任検事「これまでの取調べで机を叩いたり大声を出したことはない」 ↓ 秋田真志弁護士「貴方が以前取調べを担当して調書の任意性が否定された事件で、貴方は『真剣に向き合ってることを分かってもらうために大きな声を出したり机を叩いたことはありました』と証言してます」 news.yahoo.co.jp/expert/article…
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メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLBet-X1oIrOrjbJEbkVgayP5EgSZzykWH1Vbx_EFtf8kJX6HP2lomqUrYisETNna_a63g44wZahlAIXPIIwl3tJlnDXvnMMT0LlH59J2BC4TOE7ZveDyF1F6KLfeVZpvPKpjKQEz4AKGAQfsUgd9X39PqnHny1NdxFwasrQtJ8ds=)
重要なところで変遷しているか、というので判断するとは習った記憶がありますが案外変遷しているから信用できないとはなりませんね。あと、とっぴな主張でも変遷していないV供述とかはそのまま採用して合理的なAの弁解を排斥するとかもあります。