ポスト
東大構内に散歩にくる保育園児たちは、いま暑いので安田講堂前ではなく、もっと工学部寄りの木陰のあたりで遊んでいますよ。わたしは誰にでも門戸を開いている母校を誇りに思いますが、大学は観光客が写真を撮るための場所ではありません。まず第一に、学生のための場所です。値上げ反対に賛同します。
メニューを開く少し前から、授業料値上げに反対して、安田講堂前の芝生にテントが設置されてハンストしています。しかしここは普段、多くの人達の憩いの場。芝生に座って弁当広げたり、談笑したり、近所の保育園の子供達が運動したりしているのが、今はできなくなってしまっています。(1/2)
みんなのコメント
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安田講堂前の「芝生」ではお弁当あまり食べません。そもそもここの地下に中央食堂あるし。印象操作はいけません。 お弁当食べるなら工学部の前の大きなイチョウのあたりがおすすめ〜🌳というかすすめるまでもなく、自然とあの辺に人が集まってます☺️ 逆に三四郎池のほうまでおりてくと、蚊がいます😢
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安田講堂前の「芝生」ではお弁当あまり食べません。そもそもここの地下に中央食堂あるし。印象操作はいけません。 お弁当食べるなら工学部の前の大きなイチョウのあたりがおすすめ〜🌳というかすすめるまでもなく、自然とあの辺に人が集まってます☺️ 逆に三四郎池のほうまでおりてくと、蚊がいます😢
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僕の若かった時は反体制の立場をとる事が格好よかった。時代が変わった今、何が格好いいんだろうか？未来に全く期待出来ない現在、どう生きるのが正解なのか誰も教えられない。それでも決めていくのは自分自身だ。後悔しないように生きるしかない。🤔
