ポスト

僕と違うきみの匂いを知ってしまっても 今でも青が澄んでいる 今でも青は澄んでいる どんな祈りも言葉も近づけるのに届かなかった まるで静かな恋のような 頬を伝った夏の様な色の中 きみを呪う言葉が喉の奥につかえてる 「また会えるよね」って声にならない声 きみと違う僕という呪いが肥っていく

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ゆらねろ。@_YurA_o0____

生まれてきたことが間違いだった さよなら

暗黒皇帝復活のルルーシュ@maimeru3523

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