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「気は見えない実体であるが故に、いつの時代にも本当に実感できる人は少なかったようである。経脈は鍼灸家にとって命というべきものであるが、極めて多くの誤解の中にある。人は悲しいかな、おそまつな五感を信じて生きている。とりわけ「見る」という事に圧倒的なウエイトを置くのである・奥平明観」 pic.twitter.com/WmUdWTGlWd

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今村光臣@dCNZ85zXLoaQNkR

それは当たり前であり、なぜなら音であるなら目に見えないし、音であっても可聴域値以下の低周波音では耳では聞こえないのだ。目で見ることもできない、耳で聞くこともできない。しかし「皮膚ー経絡」は「気」を発し「気」を受信していた!「気」は荒唐無稽の空想の産物ではない。やはり実在するのだ。

今村光臣@dCNZ85zXLoaQNkR

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「客観的というのは「見える」というのと同義である。そこで人は書かれたものを信じる。見えるものだけを信じていく。洋の東西を問わずこのように時代は進行したのである・同上」 気は音、それも低周波音。音は見えないし、低周波音は耳では聞こえない。ではどこで「気=音」を見、聞くか。手指である pic.twitter.com/sCopzzaeAI

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