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犯罪人類学の大家であるチェーザレ・ロンブローゾ教授によれば、人間の身体的特徴と犯罪とは相関があり、頭蓋骨の形状や鼻の向きや毛深さ等で犯罪傾向を予測でき「生来的犯罪人」を特定できるらしい。いずれAIを利用することで顔の画像から「性犯罪のおそれ」を認定できるようになるのではないか。
メニューを開くこれは断言しても良いが、その内、日本版DBSの「あなたは性犯罪の「おそれ」があるから配置転換ね」における「性犯罪の「おそれ」」が、普段からどんな性的コンテンツを購入・視聴しているのか等の履歴に紐付けられることになるだろう。この法律の中に、児童ポルノの話がキッチリ入っているだけに。