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ハンギョレ 8日、広島平和公園内・国際会議場で開かれた「1945年の米国の核兵器投下の責任を問う原爆国際民衆法廷・第2回国際討論会」は「米国が朝鮮半島で進めている『拡大抑止政策』は、国際法と国連憲章に違反する違法行為」と結論。 japan.hani.co.kr/arti/politics/… pic.twitter.com/gM5xo3BbGU

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↑ つづき 原爆国際民衆法廷は、「平和と統一を開く人たち」(SPARK)が韓国の被爆者の依頼を受けて進めた企画で、2026年にニューヨークで開かれる予定。昨年6月、慶尚北道陜川近くで第1回国際討論会。「広島への原爆投下は、戦時国際法の民間人への攻撃禁止などに反し違法」と結論を下した

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