ちなみにそれら映像を見せまくり、図鑑を見せまくり、宇宙物理を専門にしてる後輩くんのラボに遊びに連れてったりした我が娘だけど 「うちゅうはかせになりたい！星雲見つけて色つけたい！」 と申しておりますわ🥳

父が理科教師で、幼少の頃から父に連れられて勤務先の小学校の理科室で遊んでたよ😇 理系進むことも左利きであることも誰にも咎められない世界線で育ち、恵まれすぎてて申し訳なささえ感じる。 以前やってた小学校の絵本読み聞かせボランティアでは、意識して科学絵本を選んでた。全児童に届け！

幼少期の夢は宇宙飛行士だったな。今はニートを目指してる

幼少期の自然科学系教育、本当に大切

初対面だが俺はすでに君のことが大好きだ こんなわくわくして神秘に満ちたものはないですよ〜 pic.twitter.com/Wd4DKAZw0V

同じく理系女子です！ うちの場合は、男女関係なく理系なら院進！って父親でかつ、研究職につきたいので、絶賛受験勉強中です！ 後、何故か私の母が私は理系、妹は文系と思っている節が昔からあって、中学の定期試験で数学が80点割った時に正座でぶちギレられました！

幼年期に十分な種（絵本・映像・体験）を与える→何に興味を持とうが反社会的でない限り制止しない→「おかわり」を求められたらできる範囲で協力する→飽きても非難しない これだけでいいと思うんですけどね。将来の仕事や適性とか関係なく、やはり幼年期のインプットがその人のベースを作る。

たまたま母が学研のおばちゃんやってたのでそれほど教育ママでもない割に家に百科事典やらが普通にあり小学校の頃には全読破してました。ただそれは3人兄弟のうち自分だけ。

科学実験や科学館、ロボットとか自体は好きなんだけど致命的に数学や計算が出来ず文系に行った人間がここに。 （中学数学までしか理解できまへん） （集合だけは図書館情報学でやらされたので別）

宇宙と怪獣とか光の映像ばかり見ていたら、ウルトラマンが好きになり文系になりました。(｀・ω・´)