平成の間は成功も失敗も自己責任みたいに言われることが多かったですけど、最近は実は努力より運に左右されてる部分が実はずっと多いみたいな話を聞くことが増えましたね。 努力で成功した人の話が生存バイアスって言われたり。

元デブが現デブにかなり厳しく、元喫煙者の嫌煙者が強烈に厄介という話に似ている気がしますね。根底にあるのは自分ができたからできないのはお前の努力不足という誤った認識と他への理解の欠如

引用リプライにもついてますけど、そういう人って環境はベリーハードモードでも、初期キャラでSSR引いてるんですよね もちろんベリーハードモードでコモンしか引けなかった人の方が圧倒的に多いですが

なんかサッチャーがそれを体現して政策にも反映させていたと聞いたことがある （出典わからないのでChatGPTさんに伺ったらhistorynewsnetwork.org/article/the-se… を出してきた。英語がわからないので出典として適切かはわかりません）

「人があなたのことを悪く言う。それが真実なら直せばいい。それがウソなら笑い飛ばせばいい」エピクテトス。

その当事者として過去POSをしました。半分真理で半分嘘です。『他人を蹴落としまくる糞野郎』と『同じ底辺の涙を見ながら思いを背負って生きるタイプ』は違う 前者は自分の貴重な苦労を、他人への思い遣りではなく、蹴落とすマウントに使うので心から侮蔑します。 x.com/1em9ot/status/…

むしろ厳しいという自覚はなく、やればできるという建設的なアドバイスをしているつもりなのだと思います。 拒まれると相手が怠けているとかふざけているとか思うようになり、強硬になります。

菅元首相はそのタイプだと思います

金持ちで生まれた凡人 貧乏で生まれた天才 どっちがいいんだろ

本当だよ。氷河期世代のまともに就職出来た人とか見るとすぐわかるだろう。