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3×4が3+3+3+3も4+4+4も表せるということがそんなに受け入れ難いことかね。 教科書が示しているのは一例にすぎないということがそんなに受け入れ難いことかね。 「ルールでそう決めたんだ!」と言う人もいるけど、そもそもそのルールで縛ることで誰のどんな力がつくことが期待できるの?

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ごん🍀@gon_300

みんなのコメント

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説明が初心者に分かりやすくなるというメリットがあります。

まりも@potimarimo

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教員は、子供に教える時には画一的に教えたいという怠慢にもたれかかっていたいからです。

Hidekazu Asai@hideasa2024

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恐らく掛け算に入る直前の足し算の単元をどれだけ理解してるかで決まる。足し算の時点で自由な分割が出来ずに、1場面1式で対応させて理解してる場合は受け入れ難いものと思う。 ベクトルの問題を図形的に算術で解いてしまうのを受け付けない人が居るように、マニュアル化したら考えられないもん。

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3の4つ分 を 3×4 と表します。 3+3+3+3 で求められます。 「ルールでそう決めたんだ!」 同数の累加というかけ算の方法が理解できます。 文章から、「同数のまとまり」と「まとまりの数」を読み取れているかを知ることができます。

ななし@Nanasisan

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逆に、「3×4は3が4つある」とまずは認識するという文脈はそんなに受け入れられないことでしょうか? 別に3つとか以上因数がある式に対して別に順番があるものでもないでいいですけど、 とりあえず日本の感覚として「何がナンボある」という感覚を多少強引にでも共有するのはいかんことですかね?

ぼざき@m_Fast_155

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先生の話を漏らさず聞き取る能力と思考停止で従う事ができる能力

k@migaki.be@k_migaki

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区別した方が精密な議論になる 区別できないなら、交換則は消滅してしまう。それは証明されるべき命題なので、それ自体が数理論理学的な矛盾 教科書は非対称な計算による九九表を自分で作るところから、はじめて最後に交換則を発見する その流れも壊してしまうね

Shinji Kono@shinji_kono

かけ算の定義 (ひとつ分)x(いくつ分) 同じ数ずつを足し合わせて全体を得る は実世界を理解する手段として学ぶ 算数の教科書は、はっきりそれを意図して、絵を観察させる 特に「同じ数ずつの集まり」を見つけることね 原理主義者は偏見が強すぎて、これに気が付いてない

Shinji Kono@shinji_kono

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