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この映画でヒーローとして語られている女性参政権運動団体WSPUやそのリーダーであるエメリン・パンクハーストは、第一次世界大戦勃発を機に戦争協力策に転向しました。このような女性がフェミニストの代表のように語られてしまうのは腹が立ちます。自由や権利は他人を犠牲にして得て良いものではない。 pic.twitter.com/ygspZW30hz
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原作見たことある人、意見あったら下さい。補足で、WSPUに属していたエメリンの娘シルビアのみは、WSPUに追放されながらも平和主義や人権主義を貫いた人です。そしてイギリスで女性の参政権が認められたのは戦争に強い国を作るためであり、平和主義の女性の人権を認める為では無かったと私は思います。