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初期にあった 自身とキャラの乖離で シチュエーションに 声を宛てる、という状態から 山紫水明としてユニットで 楽曲披露する時に、 肇ちゃん役の鈴木さんが 歌という軸で肇ちゃんを 表現したのに対し、

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でぃー@kooral0721

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高田さんはキャラの声という 「唄」で表現をぶつけて 成功した。 そして山紫水明は歌唱と相成った。 そこから表現の質が 自身に合ったものへと変わり、 声で表現を出すのではなく 表現の為に声を使う様になった。

でぃー@kooral0721

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