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シネマジャック&ベティでフジコヘミングの時間の追悼上映を観てきた。 京都、東京、アメリカ等の家も素敵だけど、パリのアパルトマンは調度品、ディスプレイは彼女の美学が詰まっていてため息でる。日記から過去と現在に行き来する。母投網子さん、恩師クロイツァーの思い出や耳の不調による長き不遇→

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時代とブレイクのきっかけなどを彼女のワールドツアーの旅路と共に紹介する。ナレーションの三浦透子さんが凄く良い。 彼女の生き様全てが芸術へと昇華しているのだなぁと再確認。弟ウルフさんもご健在のころ。ウルフさんってやっぱりお姉様の1番のファンなのだなと思ったり。ラ・カンパネラの演奏の→

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