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おつかれさまでした 障害者雇用において、雇用数だけでなく〝雇用の質〟が課題となり、単に不当な差別待遇や合理的配慮があるだけでなく、本人のキャリア形成や向き不向きまで踏み込みつつ、事業所側は門前払いせずにひとりひとりと相談する、ヒアリングする、チャンスを与えようという話を拝聴。 pic.twitter.com/Xm7Lq0pZmM
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個別の労働者との調整プロセスを踏めているかどうかが問題であって、結果的に事業所が労働者の要望をどんなかたちでどのぐらいまで受け入れるかは第一の問題ではない。きちんと手続きを踏んで労働者にはたらきかけつつ意見をもらう機会を得れば、結果として要望応えられずもひとつの結論に。