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『Mastering 'Metrics』: 計量経済の教科書の一つ。日本の教科書に比べ、まず直観的な説明→後で数式という点が特徴的。公共政策の関係者として、数学は不十分でも、モデルの前提を理解し、批判的に分析できるようになれという意思を感じた。amzn.eu/d/7uhbaWJ
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なお、もう一つの教科書はStock&Watson。日本の教科書の巻末でもよくお勧めされているだけあって、オーソドックスで読みやすい。とはいえ、ページ数もかなり多く、通読まではできなかった。amzn.eu/d/6mTo9vS