ポスト
みんなのコメント
メニューを開く
水滴を「しずく」と読ませるあたり 『やられたなぁー』って感じです😆 夏といえば花火と海、それがどっちも雨で霞んでかき消されてしまう現実を 君の横顔(彼のすぐ近くにいる)が、全てを解決してくれる 『近くにいてありがとね(それが1番)』って解釈ですかねぇ…🙄
メニューを開く
「吹き飛ばしてく水滴はラムネ」 は、クルマのフロントガラスに当たる雨粒の弾ける様子がラムネの炭酸のよう 「きっと海まで待たずに見えるよ 快晴はもう君の横顔に」 は、雨の降らないところ(天気の境目→海)まで行かなくたって、もう君の横顔に笑顔(快晴)があるよ なぁんて解釈していました🎆
メニューを開く
花火に行けなくて、ラムネを開けた時のように感情が出て泣いてしまう描写が「吹き飛ばして行く水滴はラムネ」 花火が見れず雨だから恋人を海に連れて行く途中に2人で会話してたら今日は雨で良かったと笑顔になるのが「きっと海まで待たずに見えるよ。快晴はもう君の横顔に。」ってことかなぁ。
メニューを開く
軽やかなメロディーと楽しい歌詞の中で「きっと今日まで生きててよかった」という歌詞が突然どん!! と現れる感じが、いつ聴いてもいい意味で違和感というか、わっと驚かせてくれます。 曲全体が水彩画のようにカラフルで美しいです。