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高3の地理探究の授業では、産業の学習の一環として、 #ArcGIS を用いたコンビニの分布図作成に取り組んでいます。店舗名や住所をExcelにまとめて、住所を経緯度に変換して表示させます。画像はチェーン別のコンビニ分布図。 pic.twitter.com/TeJ3c5LXwv
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コンビニは店舗数が多く、個人でデータをまとめるには労力を要します。そこで、今回は一人当たり10店舗程度の担当とし、共同でExcelを編集。クラス全体で取り組むと、大がかりな分布図も作成可能。この後は、空間分析入門として、コンビニ分布図からバッファー図やボロノイ図の作成について扱います。