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作品紹介② 『zip or』 ジッパーは「金属やプラスチック製の角張った構造が互いに噛み合い、直線を形成する」という強い人工物らしさをもっている。そんなジッパーを用いながら自然がもつ有機的な形を表現することはできるのだろうか。 #東京大学制作展 #iiiex #なにいう展 pic.twitter.com/X8AlEhFHGa

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東京大学制作展2024「なにいう展」@iiiexhibition

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本作品では所望の曲線に沿うようコンピュテーショナルに設計・製造されたジッパーによって形作られた立体を提示する。ジッパーは布を支える骨格となり、その開閉によって立体の形を変化させる。

東京大学制作展2024「なにいう展」@iiiexhibition

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