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『レセ・パセ 自由への通行許可証』 第二次世界大戦中ナチス占領下のパリでドイツ資本の映画会社で働く監督と脚本家を実話を基に描いた作品。"事実は小説よりも奇なり"と初めて知る展開の連続に驚きつつ、濃厚で緊張感あるドラマに惹きつけられる。どんな状況でも映画を作り続けた映画人たちに敬意を✨ pic.twitter.com/G8WimcOeGg

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くまさん@kumasan232323

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