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「ブルー きみは大丈夫」 脚本タイプは「人生の節目」だと思う。 というのも、「金の羊毛」や「バディとの友情」の要素がかなり強い上に、メインプロットにおける主人公の動機が(意図的に)明示されないので分類するのが中々難しい。 そういう意味で脚本家にとってはいい教材になるかもしれない。

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リポヒロ@repohiro

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