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【角の使い方の違い②】 カルコソマ属 アトラスオオカブト モーレンカンプオオカブト など 頭角と胸角2本が同じくらいの長さに発達しているので、 ①相手を挟むか、角に絡ませる ②暴れる相手を持ったまま移動 ③投げ落とす という3ステップ手順を踏む戦法が主。 pic.twitter.com/K607dp5EfD
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【角の使い方の違い③】 ディナステス属 グラントシロカブト ヘラクレスオオカブトなど 頭角より胸角が長く、日本カブトのように後方へ投げられないため ①突っつく戦法 ②相手を挟む→移動→落とす戦法が主。 胸角に生えるオサレな毛は、一説には挟んだ相手を落とさないための滑り止めに進化したとか pic.twitter.com/MClHZDDyAh