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ドイツの幼児教育では塗り絵も、見本通りの工作をするのも創造性を殺すからダメ絶対って話になってるんだけど、日本は能とかの伝統芸能見てても、「型を極めたところに出てくる魂」みたいのがよしとされるんだから、そもそも全く合わないよな。。

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かよ🇩🇪@dobrepivko

みんなのコメント

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でもバレエもクラシック音楽も型があって、その中で個性を出す芸術なんだから、この流れは欧米でも新しいのか。

かよ🇩🇪@dobrepivko

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塗り絵がダメなら、歌も歌えなくなりますね… 西洋的な音階や音楽のパターン刷り込まれるから😂 幼児期にそう言う教育受けると、小学校からの"学習"が難しくならないのか心配になります… 先人が発見したことを学んで使いこなす、ができなくなりそう。

Kaori Berlin@blgaya

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私はある流派の華道師範免許をもっているのですが🇩🇪にずーとコノ違和感を感じてます。「道」の考え方はまさにそうで日本人にはその感覚が深く根付いていると思います。 塗り絵にしても色選び、配色、塗り方、色出し強弱で創造性を出すことは存分にできます。初めての事には型があった方が良い人も多い

はねうさぎドットコム@haneusagi_com

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数年前、日本では地元の保育士さん連中から、読み聞かせで「ニュアンスをつけて読むと、保育士の解釈を幼児に押し付けることになるから、棒読みの方が良い」と、研修で指導されたという話を聞いたことがあったっけ。今は出産自体が生まれる子への過酷な未来の押し付けだとする発想が跋扈している。

被験者B@bosabosahanage

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守破離ですね。 言葉は知らなくても日本の教育は特にこれな気がします。「守」ばかり徹底しすぎな気もするけど… pic.twitter.com/LapthJs8iK

タケノコ@takenokosuki___

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「型があるから型破りが出来る」   「型が無ければ単なる形無し」   勘三郎

犬田ワン吉😈@kinkeri1226

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創造性という手抜きかも。自主性という名の放任とかも。生け花に関しては逆で日本はやたらフリースタイルへ走るけど、欧州の方が琳派とかこだわりますね

millou@millou8

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学ぶというのは元々まねぶ(真似をする)からきているそうで。 なんでもまず言われたとおりにやってみてからというのも全然いいと思います。

かさかさたろう@the_ezweb

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ワイ保育士。 土台が無いと創造性もへったくれも無いと思う。 絵でも工作でも最初はマネからでしょ。

かえる@__kaeruGaeru

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ドイツこそは徒弟制度の模倣学習の本場だったはずで、着実な模倣修練を抜きに創造性を語るなど笑い話にもならないお国柄だろうと想像していました。 ゲーテが現代に生まれていたら絶望して筆を折ったことでしょう。

つーき@ゆっくり哲学してね!@Hyotangtugi

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