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良い学校と悪い学校の判断は、 生徒のトラブルを、 担任だけに任せて、 担任だけに責任を取らせるのは、悪い学校。 担任を助けて、 チームで対応できるのは、良い学校です。 しかし、残念ながら、 後者のような学校はとても少ない。 「担任責任制」の組織が、 ずっと続いているのも問題です。

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学校の末路について考える@I8Imq

みんなのコメント

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昭和55年頃の「荒れる中学校」の頃も「職場によっては」、 苦しんでいる学級担任や教科担任に対してこういうことを言って辞表提出を迫って追い詰める同僚教員もいました。それを煽る管理職もいた。協力的指導体制確立のリーダーシップも取れない管理職の下では学校の荒れは泥沼化して行くだけでした。 pic.twitter.com/NcLSdYyA2M

タンクロー飴@0goMONEPvQNfXWM

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昭55年頃の話 暴力生徒を抱えて苦しむ担任を追い詰めて辞表を書かせても、自殺に追い込んでも解決にならない。 必要なのは非行に対する学年の協力体制や全校の指導体制の確立・対応。そして、そのための校長のリーダーシップ 非行問題を個々の教員の責任に負わせて逃げ切ろうとする学校は泥沼に陥る。

タンクロー飴@0goMONEPvQNfXWM

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生徒の問題行動・暴力などを個々の学級担任や教科担任個人の責任であるとして個々の教員を責めて追い詰めるだけの学年・学校は、その結果、全体が途方もない泥沼に陥ることになる。非行問題に対しては学年・学校全体が組織として対応し、協力・連携を密にする必要がある。 昭和55年頃荒れた時代の教訓

タンクロー飴@0goMONEPvQNfXWM

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圧倒的前者の学校です

あんころもち@wTXLaupTY01dY8T

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