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診断は髄液中のRPRとかTPHAで中枢への浸潤を確認、病変はSPECTがリバーシブルな部分も拾ってくれるので治療前後で撮る意義もある とかだったと思います 少ないですが日本語の総説もいくつかあります おっしゃるようにやられてる部位によって症状は違いますし、急性期や荒廃など病期でも違います

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ひろし@ポイ活・投資・精神科@hiropsy1

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