産婦人科医療で嫌な目に遭われた話を聞くと心苦しいし、実際にものすごくデリカシーのない医師も存在します。（昔より減っています）…

子宮は内臓なのだよねとよく思いますね。 浸潤麻酔程度で何ができるかよ。 昔、LUPO先生が 「子宮頸部って痛いじゃんね〜！？」 って言ってた頃が懐かしいくらいですよ。 当時、子宮頸部は痛みがないと教科書には書いてあったさ。

ミヒョン先生、お忙しいなか本当にありがとうございます。ここまでの論点整理と文章力、伝え方、さすがとしか言えません。先生のように事実を丁寧に伝えられる人間になれるよう努力したいと改めて思いました。

麻酔をしない＝痛みを無視している、というよりも 少なくない医療関係者の発言や行動から痛みを無視している、女性の気持ちに寄り添っていないと感じられるのが問題なのではないでしょうか。上から目線だったり、女性は感情的で大げさ、産科の痛みは耐えるべきもの等の偏見・先入観が垣間見えます

本当の問題はそこではないです。 麻酔が普及していないからそれに付随した仮説や憶測が飛び交うので、それにいちいち反応することは本質的ではなく、麻酔を普及させればいいんです。 議論すべきは、出来ない理由の説明ではなく、実現には何が必要かという視点だと思います。

報道含め、逆風が多いかと思いますが、当選を心から期待します！ 頑張ってください！

医療に詳しくは分からないのですが、丁寧に説明してくださってありがとうございます。

痛みの歴史勉強してください！

丁寧に説明していただきありがとうございます。 多くの方の心に安寧をもたらすことができますように

それを理解させるための努力は必要と思います。