女性の「性の商品化」が社会的に長らく容認されてきた弊害かと。特に昭和のメディア急伸から。

性風俗の底辺にいるような女性にこそ女神がいるという男性作家の妄想を山田詠美さんが否定していました。自分は性風俗を熟知しているからとてもそんな妄想を肯定できないと

認知の歪みどころの話じゃ無い…。 事件を直視したく無いなら何も言わなきゃ良いくらいの発言。今は公の場で言えば大炎上どころでは無いだろうけど、SNSではそういう人たちこうやって見かけますね。 一方的な甘えと加害を受け止めるなんて、観音様だってそんな事しないでしょうに。

本気でそう思っていて、これだけ批判されてもなお「自分は間違ってない」と思ってるの、ホラーでしかない。 もっとも、この持論を公の場で発信する時点で色々アレではあるけれども。 奥さんやご家族（子供もいるらしい）に被害が及ばないことを望みます。

そのコメンテーターは、誰かに暴力をふるって傷つけないと心が休まらない人たちのために自分の身体を捧げればいいと思いました。さぞ感謝されることでしょう

人身御供を美化するのと一緒だね。

男性として証言しますが、意外と広く共有されてるでしょうね。たいがい冗談混じりで話されるものですが言下に否定されることはまずないでしょう。 なので(中略)私には日本人男性の友人はほとんどいませんね。

主語が大きいなw事件を擁護したい共産党員だったんだろ 共産党員は女子大生の自転車のサドルに体液かけるような狂った人しかいないから

性被害者を「観音様」にたとえて都合よく正当化するのは仏教ではよくやる手法だよ

男から見ても気持ち悪い発言だよ…