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30になったころ ‘Oxford English Dictionary’ 通称 ‘OED’ の改訂版が出版され ‘Time’ に詳しい書評が載った。それまで13巻+追補だったのが20巻になり、IBMのパソコンで検索できる光学ディスク版も発売されて話題になった。
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‘Time’誌の記事では、改訂版についてだけでなく、もともと ‘OED’ 編纂のため19世紀から20世紀にかけて実施された大がかりな用例あつめや、アメリカ英語の用例も数多く収録してあることなども述べてあった。