東海道新幹線と山陽新幹線、脱線逸脱防止対策が違うのかと言うか九州新幹線が山陽新幹線でなく東海道新幹線と同一なのが意外と言うか、山陽新幹線は車輪とガードで脱線を防ぐ方式から北陸新幹線が乗り入れても問題無いと言う事？ pic.twitter.com/UWuYo13HfE

米原ルート派急先鋒の加賀市長から東海道新幹線の米原～新大阪間をJR西日本に移管すべきだという主張が出ているも、「JR東海が問題だ」という認識なんでしょうかね。

直通を想定しているのか？それとも山陽新幹線ホームと北陸新幹線ホームを併設運用して事実上一定的な運用にするのか？この資料ではそこまで詳しいことは書いてありませんでしたが、JR西日本新大阪駅として一体運用したい思惑だけは読み取れます。

東海道新幹線と北陸新幹線で下回り部分の車両限界が同じなら、脱線防止装置は両対応(軸受下と横梁中央下の両方に器具装着)にしておけば問題ないと思いますが。 まさか車両限界違うのでしょうか？

技術革新で克服できるという筋書きでは？w 明石付近に新規建設構想のある車両基地を共用で使用する気みたいですし、新大阪着工後に技術革新して、山陽にはなんだかんだ乗り入れるんじゃないかと。

「リニアと一体的に」 リニア大阪開通が最短でも2037年… 工期が短縮されるとはとても思えんけど

JR東海の存在でしょうね。 現段階では北陸新幹線乗り入れに関してJR西日本、JR東海どっちも渋い顔してますし…

高速走行をしないホームには脱線防止設備は不要だからじゃないの 知らんけど