アンサンク・シンデレラでも取り上げられてましたね。子どもにしたら健康なのに、それを病気にされるって恐怖だけど、何も分かってない状態からの献身だと、真実が分かった時に辛い現実と向き合わないといけないのも残酷だと思う。

ちょっと調べると、代理ミュンヒハウゼン症候群の被害児、子供の死亡率が6~9%とか出てきますね。おそろしや。 保護者が真に保護者足りうることは何ら保証されたことではない。 健診の件といい、ワクチンといい、医クラ叩きの方々はそういう世界線もあることが見えないもんですね。 pic.twitter.com/aala8uWX7p

心当たりが… pic.twitter.com/NrjpfwQc14

え？　逆でしょ？　代理ミュンヒハウゼン症候群の母親は、子どもへの注射と病院が大好きなはずだけど。

反ワクチン反医療は思想信条によるものだけとは限らないのですね。 産後にワクチンや医療を嫌がり、不審に思った両親が介入したところ、過労からの鬱と診断を受けた例を身近で見ました。 過激な思想、思考と切ってしまう前に知っておきたいですね。

マンガでも有りました。 pic.twitter.com/fWjL4cGx1u

何処の誰がと言うことじゃなく、話が全く通じない反ワク反マスク界隈はほぼ全て精神疾患の傾向が強いと感じる。 論理より情緒で判断する界隈は、予想の斜め上な理屈で反論してくるから。 コロナワクチンで５G接続とか本気で言ってた人々がまともな精神とは到底思えないし。

海外の医療系ドラマだと必ず1話は取り上げらる奴 確かに日本ではあまり知られてないかも…

本当のシリアスな病気の時に医療にかからせないで、生き延びて後遺症でヨロヨロの子に付き添った日々を「幸せだった…」と漏らした自称母親もいます

はっきりと因果関係あるかわからないなら言うべきではないかと。医療従事者なら余計そう思いますし、隙を作ってしまいます。 これでは逆に精神疾患がある人の中には反ワクが一定数居るという偏見が生まれます。