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論文としては、上の本の著者やオックスフォード・ローハンプトンの児童文学研究者の先生が最新ではあります。 日本語で(cinii)で検索するとすれば、ショーン・タン(『アライバル』が話題になりました)の研究論文や、「物語絵本における文字のないページの有効性」など身近で読みやすいかもしれないです

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ふさまゆ@morimoriyugohan

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絵本学は混同されることが多いのですが、私の中では大きく二つに分かれます。 ①読者研究寄りの絵本研究 ②文学・美学よりの絵本研究 ①は現在の子どもの方を向いていて、②は作品の方を向いているといえます。セイラさんが学ばれた絵本専門士は①の方で、絵本の性質上、保育学・司書寄りですよね→

ふさまゆ@morimoriyugohan

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