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ウクライナ軍のPzh2000自走榴弾砲の乗員へのインタビュー記事。 かなり有用な教訓が含まれているので要点を引用。 ・元々ムスタBやピオンなどの旧ソ連製榴弾砲を運用していた兵士がドイツでpzh2000の教育を受けた (続く) drukarnia.com.ua/articles/inter…

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mssn65@jpg2t785

みんなのコメント

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・カエサルなどの装輪砲は装甲で乗員がカバーされておらず、対砲兵戦で死傷者が出る ・対ドローン戦闘では軽量さや機動性のメリットはない ・乗員は装甲でカバーされているべき

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さすがは「エレファント」でソ連軍を押し潰した国の自走砲ですね。『イワンのPAKをエンドウ豆みたいに跳ね返しちまう』。

安井孔啓@zjzF9XpVB522406

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冷戦後の西側陸軍の軽量、高速を是とする装輪式戦闘車への流れが一蹴されてしまった感がありますね。ドローンに比べたら車両の機動性なんて無意味なのだから、鈍重でも重装甲の方が良いと。

RyKawai@RyKawai

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戦略的機動性と戦場が流動する前提での装輪式でしょうから、21世紀にもなって戦線が膠着したまま塹壕戦になるなんて想定していなかったんでしょうね…

TORRY_CHIBA@TORRY_CHIBA

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問題は、自衛隊が対ドローン戦に対応できるのか

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まさに血で書かれた教訓…世界の砲兵が真剣にこれを読んでいるでしょう。

geribenvic@geribenvic

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日本も19式装輪自走砲の運用には色々考えないといけませんな。

ニンバス@nimbus_sat

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この教訓を生かし自走砲ばかりにして、対砲戦に使用する弾薬は赤外線誘導ばかりにするのが正解で無いのが軍事の難しさなんだろうなぁ。 敵は自爆ドローンの対機甲化、ステルス化を促進させるだろうし、我の火砲弾薬製造能力も影響する。

入江哲也@uVNVoHeCoNDTEKe

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やはり19式の防弾扉などないのは欠点以外の何者でもないですね。あれだけ力入れてる大陸の国は対ドローン戦は必ずやるはず。 FH70…つらい。

愛乱舞優@ailoveyou_ot

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日本の場合、理想的なのは16MCVの車体に99SPの砲システムを組み合わせたようなのなんじゃ?

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