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建て替えの根拠は老朽化とバリアフリーの不備の為と理解していますが。 解体撤去ではなく改修も可能では？ 現計画ではビオトープや淡水生物館は解体されると仄聞しますが、それについてはどうお考えでしょうか? また屋上の太陽光パネルに塩害や風圧森に集まる鳥類等ヘの影響はないのでしょうか? pic.twitter.com/V3OdrmtIMj
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横から失礼します 改修では魚のストレスに。 過去、マグロのいる大水槽の隣の水槽を臨時改修をしたら、マグロがほぼ全滅してしまいました。 このように敷地があるなら、改修するより建替えの方が望ましいです。 あと、古い水族館は残して、環境に関する別の施設にします metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohapp…
