うちは、今でこそ歩行器で短距離ならなんとか歩けるくらいですが、申請当時は杖で歩行可能でした。 進行性の病気である事を鑑みて、病院の先生から勧められて手続きし、障がい者手帳を取得できましたが、他の方もおっしゃる様に医師の診断書に左右されるところはあるみたいです。

私は、8年前に手帳を取得した時、『一年後再認定』の3級でした。母も妹も手帳を持っていたので、当時の先生に「先を見据えて2級」をお願いしました。金銭的にも助かっています。歩行は今も変わらず、独歩可能です。

うちは2級じゃなくて3級ですが、まだ歩けてました。昔の怪我で指に欠損があり、それと併せたら3級いけるだろうということでした。今はもう歩けず2級相当だと思いますが、申請してもメリットないのでやめときましょうと言われています。何かメリットあるなら診断書は書きますよって言われました。

歩行器でやっと行きました

娘が脊髄小脳変性症です。娘は歩行可能でした（誰かに掴まり歩行）こちらからの申し出ではなく、医師から「身障者手帳を申請しましょう」と持ち掛けてくれました。２級だったので医師に「こんなに軽症でも２級なんですね」と驚いたら、「医師の診断書の匙加減次第」と仰いました😆

投稿内容からだけですが2級じゃなかったのが意外、級は関係ないとはいえ意思伝達装置よく通りましたね👍 自分のブログを見返すと2級は2015年末 杖歩行でウォーキング等できた頃 大学病院主治医(指定医)にお願いしたらすぐ書いてくれました(医師のみ診断) 周りを見ても医師の寄り添い方によるのかな🤔

① 私は脊髄小脳変性症で手帳を申請した時かろうじて歩けてました。でもその頃乳癌も罹患していて金銭感覚が麻痺する様に検査代にお金がかかって大変でした。 ウチの自治体は，2級から重度障害者証が貰えて医療費が無料になるのでどうしても2級が欲しかったんです。何でも主治医の診断書頼りになります

相方さんは1種2級で杖でゆっくり歩行する感じ。 申請の手続きをした時は今よりもう少しスムーズに歩いてましたし、フラつきも今より少なかったです。 その他できる事出来ないことは余り変わってません。 車椅子って使う基準が人それぞれだから一概には言えないですよねぇ🙄 続く→

身障の申請も何でも主治医の診断書が全てで。うちの主治医は皆この病気が進行性な事を鑑みてくれる先生方だったから杖歩行から歩行器位の時に相談すると診断書書くしと体の可動域等々の細かい計測をPTさんにオーダーしてくれました。 生活面での不具合等々主治医に訴えてね。 主治医次第な所もあるかな