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先週日曜、森美術館でシアスター•ゲイツ『アフロ民藝』展見てきました。 20年来にわたる常滑焼との関係性、膨大なコレクション、常滑を中心とする『民藝』との関わり方。 楽しめる展示でした。 ハモンドオルガンと7基のレスリースピーカーの演奏も素晴らしかった! pic.twitter.com/Q9aLX8AFN0
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興味深いですね。今日も作家さんの窯で作陶体験されているのは外国の方ばかりで。 常滑や瀬戸の赤津とか雰囲気が好きです。 実稼働するローターの音はさぞ立体的で広がりがあるんでしょうね。 刺激を得て感動することがとても尊いことだと、最近そう思うようになりました。