炭治郎が戦争を生き延びられたら、還暦過ぎの60代で新幹線開通とか東京オリンピックとか目撃してることになります。そう考えると戦後日本の高度経済成長ってすごいですな。 pic.twitter.com/TOX4DM7BX2

曾祖母が炭治郎と同世代（1899年生）なのですが、1992年（平成4年）まで存命でした。僕がロードスターを買ったら「屋根開く車に乗ってみたい。飯食わせるからレストランに乗り付けろ」って和服でオープンカーの助手席に乗り込みました。その頃はもう弱ってましたが、カッコいい婆ちゃんでした😁

痣が発動してるから無理そう。本人も自覚してて、長くは生きれないから禰豆子にお金を遺そうと働いてる描写あるし。 ただ、その分善逸は長生きが確定(曾孫達が本人の人となりを知ってる＝物心付くまでは生きてた)してるので、代わりに子や孫らと騒々しい余生を過ごしてた模様。

炭治郎とおしんは同級生 しかし炭治郎は確か痣の影響で25くらいで死ぬはずやで

なお痣

話少しずれるけど戦争始まるまでに無惨倒せてよかったと思う。無惨生きてたら戦争の怒りや憎しみで鬼が大量発生しそう。

実は炭治郎の子孫だけ代が一つ多いんですよね…… （代が多い＝どこかで早死した者がいる＝……）

てか、あの強さなら戦争行って、銃撃戦やってる可能性も十分あるんやな…

鬼滅その後の戦前・戦中・戦後を見てみたいが複雑。 鬼滅勢の息子・娘の戦中は辛い。 人の醜さと残虐さと鬼の対比で重い。

痣があるので短命の可能性が でも主人公補正で長生きしててほしいなぁと思います