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6/19に絡めて。 フィアットの大型トラック「619」。 1964年登場の初代と、1970年登場の2代目が存在する。 初代はグリルとモールの形状から「口髭(伊語でバッフォ)」というあだ名があった。 1980年まで製造。フランスでは「ユニック」、ドイツでは「マギルス・ドイツ」のブランドでも販売された。 pic.twitter.com/cajVja8jkR

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遠藤イヅル@ie_andre

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初代のキャブデザインは三菱ふそうT620を彷彿。

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